今日は、12/21日。
今年もいよいよ残り僅かとなった。
パスタイムの営業は12/26(水)が最終日。
しかしご存知の通り 「月・火」 は定休日だから、、、実質残りの営業日は4日間である。
店の前方では、エングレイバーの辻本が時折来客の応対をしつつ、「オートマタの懐中時計のフィギャー」 を修復している。
その他、渡辺は年内の修理品に没頭。
紅一点の本藤は 「銀行周り」 「電話の応対」 「各種材料の発注」 「修理画像の編集」、、更に 「スタッフの弁当調達」 に、手が開いたら 「時計修理」 と、、、半ばパニック状態。
そして店の奥では 「カスタム腕時計のケース」 を削り出している岩田の 「チビロボット」 が、朝から唸りをあげ、、、その脇で私はパソコンを叩いている。
これが今現在の店の状況。
11月から12月に月が変わるのも、12月が翌年の1月に変わるのも実質的には何も違いがないのだが、、この一ヶ月の月変わりだけは、劇的なのだ。
仕事にしろプライベートの行事にしろ全て 「年内」 という区切りの中に存在し、区切りがつかないものは 「翌月」 ではなく 「翌年」 に残すことになるから、、、どうにも気持ちがすっきりしない。
だから、残り僅かな時間の中に、朝から晩まで全ての予定がギュウギュウ詰め。
結果、誰も彼もがバタバタと走り回り、世の中全体が騒がしくなるこの時期。
「師走」 とは実によく言ったものだとつくづく、、、思っている暇すらないのだ!
今年もいよいよ残り僅かとなった。
パスタイムの営業は12/26(水)が最終日。
しかしご存知の通り 「月・火」 は定休日だから、、、実質残りの営業日は4日間である。
店の前方では、エングレイバーの辻本が時折来客の応対をしつつ、「オートマタの懐中時計のフィギャー」 を修復している。
その他、渡辺は年内の修理品に没頭。
紅一点の本藤は 「銀行周り」 「電話の応対」 「各種材料の発注」 「修理画像の編集」、、更に 「スタッフの弁当調達」 に、手が開いたら 「時計修理」 と、、、半ばパニック状態。
そして店の奥では 「カスタム腕時計のケース」 を削り出している岩田の 「チビロボット」 が、朝から唸りをあげ、、、その脇で私はパソコンを叩いている。
これが今現在の店の状況。
11月から12月に月が変わるのも、12月が翌年の1月に変わるのも実質的には何も違いがないのだが、、この一ヶ月の月変わりだけは、劇的なのだ。
仕事にしろプライベートの行事にしろ全て 「年内」 という区切りの中に存在し、区切りがつかないものは 「翌月」 ではなく 「翌年」 に残すことになるから、、、どうにも気持ちがすっきりしない。
だから、残り僅かな時間の中に、朝から晩まで全ての予定がギュウギュウ詰め。
結果、誰も彼もがバタバタと走り回り、世の中全体が騒がしくなるこの時期。
「師走」 とは実によく言ったものだとつくづく、、、思っている暇すらないのだ!