今日、店のスタッフとともに武蔵野市の検診を受けた。
最後に人間ドックを受けてから、実に3年ぶりの検診。
もっともこれは血液や尿の分析、それから心電図の測定をするだけの簡単なものだが、、、やらないよりいいのは確か。
もうすぐ50になる私は、そろそろおかしなところが出てきても不思議はない頃だし。
考えてみれば、人間の身体はかなり丈夫なもんだ。
この50年間、心臓や肺をはじめ殆どの臓器は休みなく動き続けている。
機械のように、定期的な注油やオーバーホールをすることもないのに、一度も故障していない。
そして、人によってはこれが100年以上も保つ。
複雑極まりない働きをする脳ミソなど、とてもそんな耐久性があるように思えないが、、100歳になってもしっかりとした話しをしている人を見ると、間違いなく機能し続けていることになるのだ。
検診の結果は後日知らされるが、一つだけ気になることがあった。
聴力の検査をしていて 「左の耳の聴力が弱い」 と言われたのだ。
今までそう指摘されたことは無かったが、、。
もっともこれは 「高音域の音に関して」 ということで、別段問題はないとのこと。
確かに左耳は今でも常に 「キーン」 という超高音の耳鳴りがしているから、それに音が重なってしまって聞き取れないのだろう。
まだまだ 「アンティーク」 には程遠いが、、、「半世紀」 は使い続けている自分の身体。
やはり少しづつ性能が落ちてくるのは、仕方ないか。
タバコも酒も、始めてからもう30年になる訳だし、、、。
せいぜいあと20年くらい元気に動いてくれれば上出来、と今は思っているのだ。
最後に人間ドックを受けてから、実に3年ぶりの検診。
もっともこれは血液や尿の分析、それから心電図の測定をするだけの簡単なものだが、、、やらないよりいいのは確か。
もうすぐ50になる私は、そろそろおかしなところが出てきても不思議はない頃だし。
考えてみれば、人間の身体はかなり丈夫なもんだ。
この50年間、心臓や肺をはじめ殆どの臓器は休みなく動き続けている。
機械のように、定期的な注油やオーバーホールをすることもないのに、一度も故障していない。
そして、人によってはこれが100年以上も保つ。
複雑極まりない働きをする脳ミソなど、とてもそんな耐久性があるように思えないが、、100歳になってもしっかりとした話しをしている人を見ると、間違いなく機能し続けていることになるのだ。
検診の結果は後日知らされるが、一つだけ気になることがあった。
聴力の検査をしていて 「左の耳の聴力が弱い」 と言われたのだ。
今までそう指摘されたことは無かったが、、。
もっともこれは 「高音域の音に関して」 ということで、別段問題はないとのこと。
確かに左耳は今でも常に 「キーン」 という超高音の耳鳴りがしているから、それに音が重なってしまって聞き取れないのだろう。
まだまだ 「アンティーク」 には程遠いが、、、「半世紀」 は使い続けている自分の身体。
やはり少しづつ性能が落ちてくるのは、仕方ないか。
タバコも酒も、始めてからもう30年になる訳だし、、、。
せいぜいあと20年くらい元気に動いてくれれば上出来、と今は思っているのだ。