寒い日が続いております。。。。
少しでも明るい話題を!と言うわけで本日は懐中時計のご案内。
先日ご紹介したアメリカ時計のなかでも最高峰のモデルのご紹介です。
少しでも明るい話題を!と言うわけで本日は懐中時計のご案内。
先日ご紹介したアメリカ時計のなかでも最高峰のモデルのご紹介です。
相変わらず上品な顔立ちの時計です。
よーく見ますとストレートに見える分針の先だけ剣方に膨らんでいます。
これがWALTHAM社のトップモデル、リバーサイドマキシマの特徴の一つ!
さてさて機械は。。。。
よーく見ますとストレートに見える分針の先だけ剣方に膨らんでいます。
これがWALTHAM社のトップモデル、リバーサイドマキシマの特徴の一つ!
さてさて機械は。。。。
ううう美しい・・・・複雑に装飾の施されたパーツ
ゴールドの歯車 リンクした14金無垢ケース
溜息モノです・・・・
そしてこの時計の最大の見せ場がこれでございます。
ゴールドの歯車 リンクした14金無垢ケース
溜息モノです・・・・
そしてこの時計の最大の見せ場がこれでございます。
テンプと呼ばれる一時間におよそ18000回可動するパーツの上には硬くて高価な
ダイアモンドが!!
トータルで見ても煌びやかなこの時計
1902年に製造された23石搭載の機械でございます。
\450000(消費税込 一年保証付)
こちらの詳細は店頭、もしくはリニューアル致しましたホームページにてご覧頂けます
ダイアモンドが!!
トータルで見ても煌びやかなこの時計
1902年に製造された23石搭載の機械でございます。
\450000(消費税込 一年保証付)
こちらの詳細は店頭、もしくはリニューアル致しましたホームページにてご覧頂けます